三木市議会 2021-12-13 12月13日-04号
国は、児童虐待防止法が施行された11月を児童虐待防止推進月間と定めており、各自治体ではこの問題に対する社会全体の関心と理解を深めるため、民間と行政が協力し、様々な広報、啓発活動が展開されていました。また、児童虐待の認知件数が年々増加する状況を踏まえ、三木市議会においては昨年9月、子どもへの虐待を許さない決議を行いました。
国は、児童虐待防止法が施行された11月を児童虐待防止推進月間と定めており、各自治体ではこの問題に対する社会全体の関心と理解を深めるため、民間と行政が協力し、様々な広報、啓発活動が展開されていました。また、児童虐待の認知件数が年々増加する状況を踏まえ、三木市議会においては昨年9月、子どもへの虐待を許さない決議を行いました。
御指摘の講演会は、毎年11月の児童虐待防止推進月間に、市民全体で子供の人権を守り、児童虐待の予防と子育ての社会的支援の重要性について考える機会として開催しております。
今年度はまつりが中止になったために、児童虐待防止推進月間の11月19日に臨時に日生中央駅前におきまして啓発活動を行ったところでございます。 ○議長(下坊辰雄君) 山田君。 ○8番(山田京子君) ご答弁にもあったように小学4年生への周知など、様々されていただいているということで安心はするところでございますけれども、本町の家庭児童相談員への児童からの相談はほとんどないように聞いております。
先月11月は児童虐待防止推進月間でありましたが、児童虐待は、コロナ禍のステイホームが要因か、全国的に急増しております。市内の虐待相談、対応件数はどのような状況であったのか、お聞かせください。 ○議長(岬 光彦) 子育て支援担当部長、神林俊勝君。
毎年11月は児童虐待防止推進月間と定められており、家庭や学校、地域など社会全体で児童虐待に対する関心と理解が得られるよう啓発活動が行われています。 「189(いちはやく)」という全国共通の児童相談所虐待対応ダイヤルは昨年12月から通話料が無料化され、子どもたちや保護者からのSOSをより早くキャッチできるよう仕組みづくりがなされています。
また、毎年11月に児童虐待防止推進月間キャンペーンを実施するなど、児童虐待防止に向けた普及啓発活動にも積極的に取り組んでおります。 近年の児童虐待相談件数が増加している状況を踏まえ、今年度は、新たに精神保健福祉士を1名増員いたしておりますが、今後も相談支援体制の強化に取り組むとともに、関係機関ともより一層連携を図り、児童虐待防止に努めてまいります。 以上でございます。
11月は児童虐待防止推進月間になっていて、昨日も少しお話を伺ったら皆さん担当の方はオレンジのリボンをして仕事されていたんですけれども、11月12日から25日というのは女性に対する暴力をなくす運動の期間になっているかと思います。
今後も全国的に展開されています児童虐待防止推進月間のオレンジリボン運動による機会を捉えてPRするなど、さまざまな媒体を活用し、児童虐待防止、早期発見、早期通告について啓発に努めてまいります。 続きまして、児童虐待防止条例制定への考え方についてのお尋ねがございました。
◎こども青少年局長(辻本正樹君) 昨年度は児童虐待防止推進月間における取り組みの一つとして、阪神尼崎駅前において警察と合同で児童虐待防止キャンペーンとしてチラシの配布等を行ったほか、そうした啓発活動の一環として、教員や保育士等を対象に児童虐待に関する研修会の開催や市政出前講座では、幼稚園の父兄や児童ホームの指導員等、地域で活動している方々に児童虐待の早期発見、早期対応の重要性を伝えてまいりました。
まず、虐待通告を促す周知についてですが、これは毎年11月の国の児童虐待防止推進月間において、本市でも中心市街地の歩道橋2カ所に児童虐待防止啓発用の横断幕を掲示してるほか、広報紙においても児童虐待防止月間の記事を掲載しております。 また、関係機関向けにも随時啓発に努めております。例えば児童くらぶの指導員や民生委員児童委員の研修会でも、虐待の兆候を見つけた際の対応について具体的に説明をしています。
国は児童虐待防止法が施行された11月を児童虐待防止推進月間と定めており、兵庫県においても、この問題に対する社会全体の関心と理解を深めるため、民間と行政が協力し、さまざまな広報、啓発活動を展開しているとしています。
さらに、児童虐待防止の普及啓発については、11月の児童虐待防止推進月間に、市内学校園、医療機関、その他の公共施設におけるポスターの掲示、かこバスの車内広告、広報かこがわ、市ホームページへの掲載等により、児童虐待への理解や通告義務の周知を図り、児童虐待の防止に努めているところです。
私たち、今、児童虐待に関してのいろいろ対策ということで、平素から啓発、周知というような形で努めさせていただいておりますが、毎年、聞かれたこともご承知のところがあると思いますが、11月、児童虐待防止推進月間ということで、オレンジリボンキャンペーンというのを聞いていただいたことあるかなと思いますが、そういった中でいろんな取り組みに関しての啓発のほうをしております。
◎答 毎年11月を児童虐待防止推進月間とし、児童虐待防止の講演会や街頭キャンペーン、のぼりやポスターの掲示等の啓発活動を実施している。 ◆問 今、児童虐待防止に対する啓発が求められていると思う。もう少し予算をふやして効果的な事業ができなかったのか。
次に、「通告件数、実人数の推移と本市の担当する職員の配置について」ですが、通告件数につきましては、平成28年度の688件に対して、平成29年度は約50%増の1,034件となっており、啓発につきましては、毎年11月の児童虐待防止推進月間に市内全学校園、町内会等にポスターの掲示を行っているところです。
11月は、児童虐待防止推進月間でした。広報たからづか11月号には、半ページほどを割いて児童虐待防止の記事が載っておりました。また、広報たからづか12月号においては、子どもの権利サポート委員会の特集記事が漫画で詳しく紹介をされています。主人公の春野すみれちゃんが、友達のさつきちゃんを心配して無料電話相談のダイヤルカードを渡し、電話相談を勧めるという内容の話です。
市民への相談・通告窓口の周知については、子育てガイドブックや市ホームページでの広報に加えて、11月の児童虐待防止推進月間に改めて広報ひめじで相談・通告窓口等の情報提供を行ったほか、児童虐待防止フォーラムや街頭キャンペーン等の啓発活動を行った。また、個人情報の管理についても、漏えい防止等のため、職員一人一人の意識の徹底と職場内のチェック体制の強化に努めていく。
本市におきましては、まず、毎年11月に、児童虐待防止推進月間として、市政ニュースへの記事の掲載や民生委員・児童委員等による啓発用ティッシュの配布などにより、児童虐待についての市民への啓発活動を行っております。また、公共施設等へのポスターの掲示やチラシの設置により、広報に努めております。
先月11月は児童虐待防止推進月間でした。子どもたちの明るい未来を象徴したオレンジ色のリボン。悲惨な虐待をなくし、親子の孤立を防いで、すべての子どもたちが明るく育つ社会を実現する願いを込め、私たち公明党姫路市議会もオレンジリボンを胸につけ、姫路駅前街頭で訴えさせていただきました。 乳幼児の虐待の原因はさまざまありますが、その一つに、育児ストレスが悪化して起こる産後うつがあると言われております。
市政ニュースにつきましては、平成26年11月の児童虐待防止推進月間に合わせまして、育児支援家庭訪問事業として紹介記事のほうは掲載させていただきました。 今後の広報につきましては、ニーズを踏まえながら検討のほうをさせていただきたいと考えております。 以上です。 ◆わたなべ謙二朗 委員 広報に関してなんですけど、何か市としてもこの広報が一番効果的ですというのは、多分ないと思うんですよね。