51件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三木市議会 2021-12-13 12月13日-04号

国は、児童虐待防止法が施行された11月を児童虐待防止推進月間と定めており、各自治体ではこの問題に対する社会全体の関心理解を深めるため、民間行政が協力し、様々な広報啓発活動が展開されていました。また、児童虐待認知件数が年々増加する状況を踏まえ、三木市議会においては昨年9月、子どもへの虐待を許さない決議を行いました。

猪名川町議会 2020-12-11 令和 2年第403回定例会(第2号12月11日)

今年度はまつりが中止になったために、児童虐待防止推進月間の11月19日に臨時に日生中央駅前におきまして啓発活動を行ったところでございます。 ○議長(下坊辰雄君) 山田君。 ○8番(山田京子君) ご答弁にもあったように小学4年生への周知など、様々されていただいているということで安心はするところでございますけれども、本町の家庭児童相談員への児童からの相談はほとんどないように聞いております。

姫路市議会 2020-12-04 令和2年第4回定例会−12月04日-03号

毎年11月は児童虐待防止推進月間と定められており、家庭学校地域など社会全体で児童虐待に対する関心理解が得られるよう啓発活動が行われています。  「189(いちはやく)」という全国共通児童相談所虐待対応ダイヤルは昨年12月から通話料が無料化され、子どもたち保護者からのSOSをより早くキャッチできるよう仕組みづくりがなされています。  

姫路市議会 2020-09-14 令和2年第3回定例会−09月14日-03号

また、毎年11月に児童虐待防止推進月間キャンペーンを実施するなど、児童虐待防止に向けた普及啓発活動にも積極的に取り組んでおります。  近年の児童虐待相談件数が増加している状況を踏まえ、今年度は、新たに精神保健福祉士を1名増員いたしておりますが、今後も相談支援体制強化に取り組むとともに、関係機関ともより一層連携を図り、児童虐待防止に努めてまいります。  以上でございます。

尼崎市議会 2019-06-13 06月13日-03号

こども青少年局長辻本正樹君) 昨年度は児童虐待防止推進月間における取り組み一つとして、阪神尼崎駅前において警察と合同で児童虐待防止キャンペーンとしてチラシ配布等を行ったほか、そうした啓発活動の一環として、教員や保育士等を対象に児童虐待に関する研修会の開催や市政出前講座では、幼稚園の父兄や児童ホーム指導員等地域で活動している方々に児童虐待早期発見早期対応重要性を伝えてまいりました。 

伊丹市議会 2019-03-07 平成31年第1回定例会−03月07日-07号

まず、虐待通告を促す周知についてですが、これは毎年11月の国の児童虐待防止推進月間において、本市でも中心市街地の歩道橋2カ所に児童虐待防止啓発用の横断幕を掲示してるほか、広報紙においても児童虐待防止月間記事掲載しております。  また、関係機関向けにも随時啓発に努めております。例えば児童くらぶ指導員民生委員児童委員研修会でも、虐待の兆候を見つけた際の対応について具体的に説明をしています。

加古川市議会 2018-12-06 平成30年第5回定例会(第3号12月 6日)

さらに、児童虐待防止普及啓発については、11月の児童虐待防止推進月間に、市内学校園医療機関、その他の公共施設におけるポスター掲示かこバス車内広告広報かこがわ、市ホームページへの掲載等により、児童虐待への理解通告義務周知を図り、児童虐待防止に努めているところです。  

小野市議会 2018-09-21 平成30年第413回定例会(第3日 9月21日)

たち、今、児童虐待に関してのいろいろ対策ということで、平素から啓発周知というような形で努めさせていただいておりますが、毎年、聞かれたこともご承知のところがあると思いますが、11月、児童虐待防止推進月間ということで、オレンジリボンキャンペーンというのを聞いていただいたことあるかなと思いますが、そういった中でいろんな取り組みに関しての啓発のほうをしております。

加古川市議会 2018-09-11 平成30年第4回定例会(第3号 9月11日)

次に、「通告件数、実人数の推移と本市の担当する職員の配置について」ですが、通告件数につきましては、平成28年度の688件に対して、平成29年度は約50%増の1,034件となっており、啓発につきましては、毎年11月の児童虐待防止推進月間市内学校園町内会等ポスター掲示を行っているところです。  

宝塚市議会 2017-12-11 平成29年第 4回定例会−12月11日-02号

11月は、児童虐待防止推進月間でした。広報たからづか11月号には、半ページほどを割いて児童虐待防止記事が載っておりました。また、広報たからづか12月号においては、子ども権利サポート委員会特集記事が漫画で詳しく紹介をされています。主人公の春野すみれちゃんが、友達のさつきちゃんを心配して無料電話相談ダイヤルカードを渡し、電話相談を勧めるという内容の話です。  

姫路市議会 2017-12-07 平成29年12月7日文教・子育て委員会−12月07日-01号

市民への相談通告窓口周知については、子育てガイドブック市ホームページでの広報に加えて、11月の児童虐待防止推進月間に改めて広報ひめじで相談通告窓口等情報提供を行ったほか、児童虐待防止フォーラム街頭キャンペーン等啓発活動を行った。また、個人情報の管理についても、漏えい防止等のため、職員一人一人の意識の徹底と職場内のチェック体制強化に努めていく。

西宮市議会 2017-06-30 平成29年 6月(第 9回)定例会-06月30日-07号

本市におきましては、まず、毎年11月に、児童虐待防止推進月間として、市政ニュースへの記事掲載民生委員児童委員等による啓発用ティッシュ配布などにより、児童虐待についての市民への啓発活動を行っております。また、公共施設等へのポスター掲示チラシの設置により、広報に努めております。

姫路市議会 2016-12-05 平成28年第4回定例会-12月05日-02号

先月11月は児童虐待防止推進月間でした。子どもたちの明るい未来を象徴したオレンジ色リボン。悲惨な虐待をなくし、親子の孤立を防いで、すべての子どもたちが明るく育つ社会を実現する願いを込め、私たち公明党姫路市議会オレンジリボンを胸につけ、姫路駅前街頭で訴えさせていただきました。  乳幼児の虐待の原因はさまざまありますが、その一つに、育児ストレスが悪化して起こる産後うつがあると言われております。

西宮市議会 2016-09-26 平成28年 9月26日決算特別委員会教育こども分科会-09月26日-01号

市政ニュースにつきましては、平成26年11月の児童虐待防止推進月間に合わせまして、育児支援家庭訪問事業として紹介記事のほうは掲載させていただきました。  今後の広報につきましては、ニーズを踏まえながら検討のほうをさせていただきたいと考えております。  以上です。 ◆わたなべ謙二朗 委員   広報に関してなんですけど、何か市としてもこの広報が一番効果的ですというのは、多分ないと思うんですよね。